青い花 春 アジュガ おおいぬ(大犬)のフグリ ききょうそう(桔梗草) きゅうりぐさ(胡瓜草) きらんそう(金瘡小草) サイネリア ジャーマンアイリス シラー スターチス ダッチアイリス ちょうじそう(丁字草) つりがねずいせん なよくさふじ(弱草藤) ネモフィラ はるりんどう(春竜胆) ひすいかずら(翡翠葛) ヒマラヤの青いけし(罌粟) ヒヤシンスデジタル大辞泉 青い花の用語解説 《原題、〈ドイツ〉Heinrich von Ofterdingen》ノバーリスの未完の小説。1802年刊。無限へのあこがれの象徴としての青い花を求めて旅をする物語。ドイツロマン派の詩の精神と愛を象徴する語となった。青い花データ 見られる時期:温かい地域だと2月~4月 特徴:薄めの青色の花径7mmほどの花が咲く。這うタイプの植物で、草丈は10cm程度。 見られる場所:畑や道端 花言葉:信頼 神聖 清らか 忠実 オオバコ科の仲間で、ヨーロッパ原産の帰化植物。
青色の花図鑑