「心を弘誓の仏地に樹て」というお言葉は、まさに親鸞さまご自身が、阿弥陀さまの広く大きなご本願の大地に確かに支えられているというよろこびを述べられたものなのです。 文・芝原弘記 14(平成26)年3月 無明長夜の灯炬なり
親鸞 救い の 言葉- 親鸞聖人が残した名言集① 一人いて悲しい時は二人いると思え。 二人いて悲しい時は三人いると思え。 その一人は親鸞なり。 賢者の信は、 内は賢にして外は愚なり、 愚禿(ぐとく)が心は、 内は愚にして外は賢なり。 人の命は 日々に今日やかぎりとおもい、 時時に只今や終わりと思うべし。 さらに名言集を読み込む 次へ 1 2 3 ホーム 殿堂入り名言集親鸞聖人の63の名言を現代の言葉で伝えます。 問)世間の価値観が気になる 答)見栄を張らなければ、迷うことはない(信心の定まるとき往生また定まるなり) 問)失敗して落ち込んでいる 答)「障害」だと避けていたことが、あなたにとって「生涯」の宝になる(念仏者は無碍の一道なり) ほか 苦しみを転じる世界がここにある! 目次
親鸞 救い の 言葉のギャラリー
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